啄木と古里 : 啄木再発見の文学ガイド

書誌事項

啄木と古里 : 啄木再発見の文学ガイド

及川和哉著

八重岳書房, 1995.2

タイトル読み

タクボク ト フルサト : タクボク サイハッケン ノ ブンガク ガイド

大学図書館所蔵 件 / 7

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献:p159

内容説明・目次

内容説明

啄木は何を語り、どんな詩を書き、歌を詠んだか。玉山村の啄木ゆかりの地を訪ねる。

目次

  • 産声をあげた「常光寺」
  • 生い立ちの寺「宝徳寺」
  • 旧渋民小学校校舎と跡地
  • 詩作を練った「生命の森」
  • 一家で借家の「斎藤家」
  • 小さな職員室で大議論
  • ストライキの丘「平田野」
  • 渋民村の玄関「好摩駅」
  • 詩と小説の舞台「鶴飼橋」
  • 啄木をふるさとに返そう
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12773268
  • ISBN
    • 4841211659
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ