啄木と古里 : 啄木再発見の文学ガイド
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書誌事項
啄木と古里 : 啄木再発見の文学ガイド
八重岳書房, 1995.2
- タイトル読み
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タクボク ト フルサト : タクボク サイハッケン ノ ブンガク ガイド
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注記
参考文献:p159
内容説明・目次
内容説明
啄木は何を語り、どんな詩を書き、歌を詠んだか。玉山村の啄木ゆかりの地を訪ねる。
目次
- 産声をあげた「常光寺」
- 生い立ちの寺「宝徳寺」
- 旧渋民小学校校舎と跡地
- 詩作を練った「生命の森」
- 一家で借家の「斎藤家」
- 小さな職員室で大議論
- ストライキの丘「平田野」
- 渋民村の玄関「好摩駅」
- 詩と小説の舞台「鶴飼橋」
- 啄木をふるさとに返そう
- 資料
「BOOKデータベース」 より