日航ジャンボ機墜落 : 朝日新聞の24時
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書誌事項
日航ジャンボ機墜落 : 朝日新聞の24時
(朝日文庫, あ4-36)
朝日新聞社, 1990.8
- タイトル読み
-
ニッコウ ジャンボキ ツイラク : アサヒ シンブン ノ 24ジ
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内容説明・目次
内容説明
1985年8月12日、日本航空123便ジャンボ機は524人を乗せて群馬県の山中に墜落した。それは新聞社にとっても、以後数十日間続く苛酷なドラマの始まりであった。単独機では史上最多の520人もの死者、意外な事故原因、そして奇跡的な4人の生存者など、さまざまな意味で歴史に残ることになったこの悲劇を、混乱する情報の中で新聞関係者たちはどのように捉え、報道したのか。緊迫の全記録。
目次
- ジャンボ機が消えた
- 何が起きたのだ
- 炎を見た
- 現場はどこだ
- 家族にあたれ
- 流れ星の夜
- 御巣鷹山に登れ
- 生存者がいた
- 四人か八人か
- 下山の指令
- 海に尾翼が落ちていた
- 乗客名簿
「BOOKデータベース」 より