ぼくの出会った絵本作家 : 子どもをみつめたアーティストたち
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ぼくの出会った絵本作家 : 子どもをみつめたアーティストたち
大和書房, 1995.6
- タイトル読み
-
ボク ノ デアッタ エホン サッカ : コドモ オ ミツメタ アーティスト タチ
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内容説明・目次
内容説明
モーリス・センダック、エリック・カール、赤羽末吉、ラチョフ…世界を代表する絵本作家の描き方、生き方にふれる。絵本が大好きな人に贈る絵本作家論。
目次
- モーリス・センダック—ミッキーマウスが見守るアトリエ
- エリック・カール—ニューイングランドの白い邸宅
- マーヴリナ—「作品を売ることはできないけれど…」
- ローベルト・ブルン—4年前の心残り
- ノーマン・ロックウェル美術館—百の言葉よりも強く
- アジア絵本原画展—急激な近代化と子どもの文化
- ドゥシャン・カーライ—すばらしい作品との出会い
- スタシス・エイドリゲヴィチュス—自然が大好きな少年
- 赤羽末吉—紙そのものが主人公
- ヨゼフ・ウィルコン—林の中のおじさん〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より