交通・通信の歴史 : 古代から現代までの交通や通信の発達
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交通・通信の歴史 : 古代から現代までの交通や通信の発達
(調べ学習にやくだつくらしの歴史図鑑, 4)
ポプラ社, 1994.4
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コウツウ ツウシン ノ レキシ : コダイ カラ ゲンダイ マデ ノ コウツウ ヤ ツウシン ノ ハッタツ
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 縄文時代 くらしの道—ものが運ばれ、道はできる
- 古墳時代 日本の馬—大陸からつたわった乗馬技術
- 飛鳥〜奈良時代(税を運ぶ旅—つらく苦しい農民の旅;遣唐使の旅—中国への命がけの航海)
- 平安時代(都の乗り物—にぎわう平安京の通り;貴族の旅—日記がつたえる当時の旅)
- 鎌倉時代 鎌倉への道—戦いにそなえた道づくり
- 室町時代 大きくなる船—さかんになった海上輸送
- 戦国時代 交通・通信網—戦国大名の大作戦
- 江戸時代(街道と関所—人の往来と取りしまり;大名行列—参勤交代で進む街道整備;宿場の役割—交通・通信の中継基地;旅道中—東海道五十三次の旅;海運の発達—日本列島をめぐる千石船)
- 明治時代(文明開化の交通—新しい乗り物の登場;新しい通信—郵便・電信・電話)
- 明治時代〜平成 ふえる自動車—車社会と道路の整備
- 昭和時代〜平成 大量輸送時代—大きく、はやくなる交通機関
- 江戸時代〜平成 情報と通信—新聞・ラジオ・テレビの報道
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