国際関係の歴史 : 日本のくらしをかえた外国との交流
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国際関係の歴史 : 日本のくらしをかえた外国との交流
(調べ学習にやくだつくらしの歴史図鑑, 8)
ポプラ社, 1994.4
- タイトル読み
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コクサイ カンケイ ノ レキシ : ニホン ノ クラシ オ カエタ ガイコク トノ コウリュウ
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内容説明・目次
目次
- 弥生時代 卑弥呼の使い—邪馬台国と中国との交流
- 古墳時代 渡来人の活躍—日本の国づくりに貢献した人々
- 飛鳥時代 遣隋使の派遣—聖徳太子の新しい政治
- 飛鳥〜平安時代(遣唐使の派遣—はるかな長安をめざして;遣唐使の廃止—遣唐使にかかわった人々)
- 平安〜鎌倉時代 宋との貿易—貿易でさかえた平氏
- 鎌倉時代 元との戦い—日本におしよせたモンゴル軍
- 室町時代 倭寇と遣明船—足利義満の勘合貿易
- 戦国時代 南蛮との出会い—鉄砲とキリスト教の伝来
- 安土桃山時代 朝鮮への侵略—秀吉の野望に苦しんだ人々
- 江戸時代(家康の貿易—東南アジアに進出した日本人;鎖国の時代—かぎられた世界への窓;黒船の来航—おしよせる欧米の列強)
- 明治時代(西洋化の時代—近代国家への道のり;日清・日露戦争—欧米への対抗と条約改正)
- 大正時代 日本と朝鮮・中国—日本の侵略と排日運動
- 昭和時代(孤立する日本—十五年戦争の始まり;日米対立の激化—太平洋戦争が始まる;新しい日本へ—敗戦と国際社会への復帰)
- 昭和時代〜平成 国際化の時代—経済大国日本の役割
「BOOKデータベース」 より