ルクソール讃歌 : ナイルと太陽の遺産
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ルクソール讃歌 : ナイルと太陽の遺産
(ちくま文庫, に5-1)
筑摩書房, 1995.5
- タイトル読み
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ルクソール サンカ : ナイル ト タイヨウ ノ イサン
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注記
新王国時代を中心にした古代エジプト史:p203-204
内容説明・目次
内容説明
古代オリエントで最も栄えたテーベの都の地、ルクソール。アメン大神殿、ツタンカーメン王墓のある王家の谷等の目をみはるばかりに壮大な遺跡群、3000年前の生活・文化がそのまま描きのこされている色鮮かな壁画の数々…。古代エジプトの美に魅入られて撮りつづけること40年、写真家NITTAの作品と文章で、ナイル観光の拠点、ルクソールの全容を紹介する。観光案内兼エジプト美術の粋。
目次
- カルナック神殿
- ムト神殿
- ルクソール神殿
- ルクソールにて
- ルクソール西岸
- アメンヘテプ三世葬祭殿
- ラメセス三世葬祭殿
- ハトシェプスト女王葬祭殿
- 西岸ネクロポリス全景
- ラメセス二世葬祭殿〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より