ハゲの哲学 : あるいはハゲてしまった・ハゲつつある・ハゲるかもしれない人々へのメッセージ

書誌事項

ハゲの哲学 : あるいはハゲてしまった・ハゲつつある・ハゲるかもしれない人々へのメッセージ

金子勝昭著

(朝日文庫, か21-1)

朝日新聞社, 1995.6

タイトル読み

ハゲ ノ テツガク : アルイワ ハゲテ シマッタ ハゲツツアル ハゲルカモ シレナイ ヒトビト エノ メッセージ

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内容説明・目次

内容説明

画一的な美意識よ、さようなら。なぜかたいそう不当な扱いを受けてきたのが、「頭髪が少なくなること」。自らも光頭を持つ練達のジャーナリストが、古今東西の文献資料をもとに、「頭髪が少なくなること」につい、おもしろおかしく、そしてマジメにマジメに語りつくす。

目次

  • 序章 ハゲの自分史
  • 第1章 ハゲに関する序論的考察
  • 第2章 ハゲ・偏見と笑いについて
  • 第3章 ハゲを気にしない女たち
  • 第4章 ハゲる年齢
  • 第5章 ヘアスタイルとしてのハゲ
  • 第6章 ハゲに似合う服装学
  • 終章 「ハゲからの逃走」へのピリオド

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12839151
  • ISBN
    • 4022610883
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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