『テス』についての13章
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書誌事項
『テス』についての13章
(小説の読み方・論じ方)
英宝社, 1995.7
- タイトル別名
-
テスについての13章
- タイトル読み
-
テス ニ ツイテ ノ 13ショウ
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注記
奥付の編者: 那須雅吾, 高橋和子, 橘智子, 大榎茂行, 福岡忠雄
内容説明・目次
目次
- テスの眠り
- 『テス』—血の構図
- 個人と社会—Outcastの系譜の中で
- “‘Justice’was done”についての一考察
- 変化のリズムと時空間—『テス』の方法を読む
- エンジェル・クレアへの弁明
- アレック・ダーバヴィルへの弁明
- セクシュアリティとダブル・スタンダード
- 『テス』における両親—不幸の一要因として
- テスの死をめぐって
- ‘Loving‐kindness’について
- ‘Forgiveness’の構造
- 『テス』—時空間操作の統語構造
「BOOKデータベース」 より