生命科学からみた人間健康理論 : Health decision science
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書誌事項
生命科学からみた人間健康理論 : Health decision science
玉川大学出版部, 1995.7
- タイトル読み
-
セイメイ カガク カラ ミタ ニンゲン ケンコウ リロン : Health decision science
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内容説明・目次
内容説明
宇宙における自らの位置を熟視しつつ、“生物としての人間”の姿を顧みながら、遺伝子たちが明かす人間の本質も踏まえ、真暗闇のなかに青く浮かぶこの地球上でいかに“共存・共栄”してゆくべきかを思い巡らしてみたのが、本書である。
目次
- 治療の医学から予防の医学へ
- 人口の激増と“人間共存・共栄”
- 人間と人間との“なくなることのない争い”
- 人間の精神を豊かにすることと科学技術
- 多くの哺乳類の集団で“いじめ”がある
- 日常生活は文化的価値観の集大成である
- 高齢期にも「自立して」生活する
- 大災害のあとに起きる人間の精神状況—「災害症候群」
- 人生は選択の連続—ひとは異性の相手をどのようにして選ぶか
- 親と子、教師と生徒は、「同時代を共に生きる仲間」として、新たに出会える〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より