口唇裂・口蓋裂の治療 : 最近の進歩
著者
書誌事項
口唇裂・口蓋裂の治療 : 最近の進歩
(形成外科ADVANCEシリーズ, 1-7)
克誠堂出版, 1995.7
- タイトル読み
-
コウシンレツ コウガイレツ ノ チリョウ : サイキン ノ シンポ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全78件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 波利井清紀
13桁のISBNはジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
本書では、治療の現状こそ進歩の最前線であるとの考えから、口唇裂・口蓋裂の治療における最近の進歩を探った。口唇裂・口蓋裂の手術では患者の数だけヴァリエーションがあり、術者の数だけ術式があるとまでいわれることがある。これまで実に多くの考案がなされてきたが、今日では、大半の症例では初回手術だけでQOLに支障をきたすこともなく解決できるまでに至っている。このような現状を支えている基盤には新しい治療概念の導入、新しい治療技術の開発、術式の精巧化などがあり、随所に紹介した。またテーマによっては異なった考え方もあり、それを補足し新しい考え方の位置付けや普遍的な見解にも配慮してコメント形式による解説をした。
「BOOKデータベース」 より