エリザベス朝悲劇の創造 : マーロウとキッドの演劇
著者
書誌事項
エリザベス朝悲劇の創造 : マーロウとキッドの演劇
而立書房, 1995.6
- タイトル別名
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Creating Elizabethan tragedy : the theater of Marlowe and Kyd
- タイトル読み
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エリザベスチョウ ヒゲキ ノ ソウゾウ : マーロウ ト キッド ノ エンゲキ
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注記
Creating Elizabethan tragedyの翻訳
内容説明・目次
内容説明
『シェイクスピアの祝祭喜劇』の著者で、１９８０年代シェイクスピア批評に多大な影響を与えた、Ｃ．Ｌ．バーバーの遺著。
目次
- 第１章 『タンバレイン』における演劇的魔術（新機関；演劇的全能 ほか）
- 第２章 「良きにつけ悪しきにつけ、フォースタスの運命の有様」（流血から黒魔術へ；「強い願望を満たしてくれ」 ほか）
- 第３章 途切れない情熱—『スペインの悲劇』における社会的敬神と暴力行為（社会的演劇；「宗教的」暴力行為 ほか）
「BOOKデータベース」 より