統計学と社会認識 : 統計思想の発展1820-1900年
著者
書誌事項
統計学と社会認識 : 統計思想の発展1820-1900年
梓出版社, 1995.7
- タイトル別名
-
The rise of statistical thinking 1820-1900.
- タイトル読み
-
トウケイガク ト シャカイ ニンシキ : トウケイ シソウ ノ ハッテン 1820-1900ネン
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内容説明・目次
目次
- 第1部 社会的な計算(社会科学としての統計学;カオスを支配する法則;自然の壷からの保険会社のオフィスへ)
- 第2部 不合理なものの至高の法則(人工の誤差と自然の誤差;社会法則と自然科学)
- 第3部 不確実性についての科学(統計的法則と人間の自由;時間の矢、物理学と哲学における統計的不確実性)
- 第4部 博学と学問(統計の数学;生物測定学的統計学の起源)
「BOOKデータベース」 より