さまざまな戦後
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書誌事項
さまざまな戦後
日本経済評論社, 1995.6-
- 第1集
- 第2集
- 第3集
- タイトル読み
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サマザマナ センゴ
大学図書館所蔵 件 / 全49件
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第1集914.6||Sa 57||1T00001881606*,
第2集914.6||Sa 57||2T00001881618*, 第3集914.6||Sa 57||3T00001881621* -
第1集281.04||Sa57||1002604643,
第2集281.04||Sa57||2002604650, 第3集281.04||Sa57||3002604668 -
第1集281.04/Sa57/19501169009,
第2集281.04/Sa57/29501168908, 第3集281.04/Sa57/39501168800 -
第1集/281.04/Sa57/1002123707,
第2集/281.04/Sa57/2002123716, 第3集/281.04/Sa57/3002123725 -
第1集914.6:Sa-57:1/HL0131000100406038,
第2集914.6:Sa-57:2/HL0131000100406617, 第3集914.6:Sa-57:3/HL0131000100406618 -
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注記
第1集の著者: 松下竜一ほか
第2集の著者: 伊藤ルイほか
第3集の著者: もろさわようこ他
内容説明・目次
- 巻冊次
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第1集 ISBN 9784818807952
目次
- 生き直す(森崎和江)
- 回廊からの眺め(広渡常敏)
- もう一つの戦後・日本農民と満州問題—映画『大日向村』と戦後の戦争映画(木下昌明)
- 戦争に遭った子どもが見たもの—わたしの戦争体験と戦後教育(富盛菊枝)
- 金泰生と在日朝鮮人文学の戦後(林浩治)
- 『VIKING』を拠点として—富士正晴の戦後補修(広重聡)
- 姉は国と夫に詫びて死んだ(小原麗子)
- 思えば遠くに来たもんだ(松下竜一)
- 巻冊次
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第2集 ISBN 9784818807976
目次
- 山本安英—一人の会を生きる(宮岸泰治)
- “辺境”から見えるもの—沖縄の新聞記者として(三木健)
- 民主主義にこだわりつづけて(関千枝子)
- 少国民だった私の戦後—戦没農民兵士の手紙を集めて(畠山正治)
- 心境の鍛練としての文学—古木鉄太郎の生涯(鈴木地蔵)
- 椰子の実ひとつ(石田友三)
- 私の履歴書のなかの「封建論争」(羽鳥卓也)
- もっと違った私を求めて(伊藤ルイ)
- 巻冊次
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第3集 ISBN 9784818807983
目次
- 戦争追体験—渡辺清さんに学ぶこと
- 活版印刷の盛衰とともに
- 地域医療の50年
- 黒田喜夫—「戦後詩」と生
- 平和憲法と市民運動
- 東大闘争に遅れてきた青年
- 「作業日誌」私抄—1945〜95年
- 心華やぐ「自立」を生きる
「BOOKデータベース」 より