間違っていたアインシュタインの相対性理論 : 可変光子速度理論

書誌事項

間違っていたアインシュタインの相対性理論 : 可変光子速度理論

重見彰利著

近代文芸社, 1995.5

タイトル読み

マチガッテ イタ アインシュタイン ノ ソウタイセイ リロン : カヘン コウシ ソクド リロン

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内容説明・目次

目次

  • 1 イントロダクション
  • 2 マイケルソン・モーレーの実験とその誤り
  • 3 ローレンツの短縮
  • 4 アインシュタインの相対性理論とローレンツの短縮理論及び可変光子速度理論の関係
  • 5 運動量保存の法則を適用して求めた可変光子速度理論によるマイケルソン・モーレーの実験結果の検討
  • 6 マクスウェルの光速一定の法則を適用して求めた可変光子速度理論による、マイケルソン・モーレーの実験結果の検討
  • 7 “時間と空間が独立でない!”“運動の速度によって長さが変わる!”“運動の速度によって時間の経過速度が変わる!”“ガリレイ変換が間違っていてローレンツ変換が正しい!”こんな可笑しな認識をする学問への反論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12954138
  • ISBN
    • 4773343729
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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