アイルトン・セナ最終コーナー : 続・天才ドライバーの素顔
著者
書誌事項
アイルトン・セナ最終コーナー : 続・天才ドライバーの素顔
ソニー・マガジンズ, 1994.10
- タイトル別名
-
Ayrton Senna incorporating ′The second coming′
TT:最終コーナー
- タイトル読み
-
アイルトン セナ サイシュウ コーナー : ゾク テンサイ ドライバー ノ スガオ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
書名は奥付・背による
アイルトン・セナの肖像あり
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
内容説明
本書は、驚くべき天才ドライバーを称える本にほかならないが、同時に「記録」という側面も持ち合わせている。ここには、偉大な天才ドライバーがロスマンズ・ウィリアムズ・ルノーに移籍するまでの最後の3年間が記録されているからだ。セナが事故死したあとに出版されたこの改訂版は、事故自体についても、その後の世界中の悲しみについても触れており、ここで物語は完結している。本書は、セナがマールボロ・マクラーレンからロスマンズ・ウィリアムズ・ルノーへと移籍するまでの道のりを追う。チャンピオンシップのトップを走り、性能の良くないマシンでレースに勝利するために、セナがいかに熟練していたか、彼の足跡をたどってみたい。セナが正真正銘、「天才」であり偉大であったことの証明だ。
目次
- 最終コーナー
- 移籍
- 三度目の王座
- マンセルの台頭
- 苦戦のシーズン
- 心からの叫び
- 別れの言葉
「BOOKデータベース」 より