占領と改革
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占領と改革
(戦後日本 : 占領と戦後改革 / 中村政則 [ほか] 編, 第2巻)
岩波書店, 1995.8
- タイトル読み
-
センリョウ ト カイカク
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注記
その他の編集委員: 天川晃, 尹健次, 五十嵐武士
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
連合国による日本占領の開始。非軍事化・民主化という第二の「開国」。こうして敗戦直後の社会は大きく変動していった。GHQによる諸改革は日本社会に何を刻印したのか。何が変わり変わらなかったのか。占領政策に対する国内諸勢力の主体的対応も含めて明らかにする。
目次
- 第一部 GHQと日本占領(GHQ論;公職追放の衝撃;旧資産階級の没落)
- 第二部 占領政策と国内の対応(「帝国」日本の解体と「民主」日本の形成;戦後保守勢力の形成;「民主化」過程と官僚の対応;戦後改革と社会主義勢力)
「BOOKデータベース」 より