書誌事項

労働法

大橋範雄 [ほか] 共著

建帛社, 1995.5

タイトル読み

ロウドウホウ

大学図書館所蔵 件 / 38

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の著者: 雑賀芳三, 常盤忠允, 前田政宏, 籾山錚吾, 矢邊學, 山崎文夫

参考文献: 各幕末

内容説明・目次

内容説明

本書は、労働法のシステムを「労働市場の法」「労働契約の法」「労働条件の法」「女子・年少者保護の法」「労働災害の法」「団体的な労使関係の法」に分類し、労働生活関係の全体像を一つの舞台に見立てて、各幕ごとに解説を試みたものである。項目も具体的なテーマをそのまま見出しに取り上げ、より親しみやすくした。

目次

  • 第1部 労働法の成り立ち(労働法はどのような法か;労働者と使用者が出会う労働市場;労働契約の法;労働関係が展開する ほか)
  • 第2部 労働法の具体的な展開(仲間と力を合わせる;使用者が団結するのを妨害する;使用者と団体交渉する;労働協約を締結する ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12998144
  • ISBN
    • 4767943361
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 353p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ