心と体を活かす性 : セックスと脳と体の関係を科学する
著者
書誌事項
心と体を活かす性 : セックスと脳と体の関係を科学する
(ブルーバックス, B-1082)
講談社, 1995.8
- タイトル読み
-
ココロ ト カラダ オ イカス セイ : セックス ト ノウ ト カラダ ノ カンケイ オ カガク スル
大学図書館所蔵 全160件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・関連文献: p171
内容説明・目次
内容説明
本書は人間のセックスが“股間の問題”でなく、“耳間の問題”すなわち“脳の問題”であるということを、最近の研究情報をまじえて、一般の人にわかりやすくのべたものである。
目次
- 1 人はセックスを脳でする!?
- 2 性ホルモンから性中枢へ
- 3 「立つ」のはなぜ?
- 4 男と女のオーガスム
- 5 性感を探る
- 6 性感帯を支配する神経
- 7 高齢者のセックス
- 8 インポテンスはなぜ起こる?
- 9 不感症はなぜ起こる?
- 10 脳から早漏を見る
- 11 「性欲を高める薬」は本当に効くか?
- 12 性感は鍛えられるか?
- 13 未完成婚と脳
「BOOKデータベース」 より