まねる
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まねる
(テクノライフ選書)
オーム社, 1995.8
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内容説明・目次
内容説明
能に代表される日本の伝統芸能においては「まねること」で手本の示す原理を会得することが修業とされた。現代科学や技術においてもまねることは積極的な意味で用いられ、物質科学は理論が扱う対象をまねること、すなわち再現することを目的として構築されている。本書では、まねるプロセスの論理、モデリングの論理について考える。
目次
- 1章 ものの世界はどのように理解されてきたか
- 2章 振舞いはどのような舞台で生じるか
- 3章 システムをどう捉えるか
- 4章 モデルとアナロジーおよび双対性
- 5章 量はどのように発想されたか
- 6章 システムの構造とはなにか
- 7章 システムモデルはどのように導かれるか
「BOOKデータベース」 より