エンパワーメントの女性学
著者
書誌事項
エンパワーメントの女性学
(有斐閣選書, [1621])
有斐閣, 1995.8
- タイトル読み
-
エンパワーメント ノ ジョセイガク
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注記
執筆者:村松安子ほか
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、女性のエンパワーメントのために、今、女性学が何をどのような形で問題にしているかを、世界の中での日本という視点をもちつつ、主要な領域について概説し、またそれを深めた議論を展開した。
目次
- プロローグ エンパワーメントに向けて
- 1 セクシュアリティと女性のからだ
- 2 変容する家族—「個」の尊重に向けて
- 3 ジェンダーと教育
- 4 女性の法的識字能力と人権
- 5 情報化時代の女性とメディア
- 6 「変わる」日本的システムとジェンダー—雇用・産業構造・福祉国家
- 7 女性の政治参画—地域から国の政治まで
- 8 開発・環境—担い手としての女性
- エピローグ 地球社会の女性のエンパワーメント—NGOの可能性
「BOOKデータベース」 より