日本の社会学入門
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書誌事項
日本の社会学入門
近代文藝社, 1995.6
- タイトル読み
-
ニホン ノ シャカイガク ニュウモン
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注記
参考文献: p251-257
内容説明・目次
内容説明
新しい日本社会論。日本社会の構造や機能の特徴、その形成過程、及び戦後の展開を実証的に説明した日本社会学の平易な入門書。戦後日本経済の発展過程を、全国100を超える地域社会の事例研究、海外116ヵ国にわたる人、物、情報etc.、国際交流データの比較分析によって、その全体像と展開過程、今後の展望を社会学的に解説。
目次
- 第1部 社会学入門(社会学への道;コミュニケーション;社会的行為、相互行為、社会関係および社会体系;組織とコミュニケーション ほか)
- 第2部 日本社会とその変化(家族とその変化;家族間関係とその変化;村落とその変化;日本の都市とその変化 ほか)
「BOOKデータベース」 より