白い道 : 法然・親鸞とその時代
著者
書誌事項
白い道 : 法然・親鸞とその時代
(講談社文庫)
講談社, 1986.11
- 上
- 中
- 下
- タイトル読み
-
シロイ ミチ : ホウネン シンラン ト ソノ ジダイ
電子リソースにアクセスする 全3件
-
-
白い道 : 法然・親鸞とその時代 (上)
1986.11
限定公開 -
白い道 : 法然・親鸞とその時代 (上)
-
-
白い道 : 法然・親鸞とその時代 (中)
1986.11
限定公開 -
白い道 : 法然・親鸞とその時代 (中)
-
-
白い道 : 法然・親鸞とその時代 (下)
1986.11
限定公開 -
白い道 : 法然・親鸞とその時代 (下)
大学図書館所蔵 全10件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
-
上BK/913.6/Mi25/11206161582,
中BK/913.6/Mi25/21206161590, 下BK/913.6/Mi25/31206161604
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784061838901
内容説明
そのとき幡多丸(法然)は9歳。父漆間時国は明石定明の突然の襲撃を受けて一命を失つた。律令制が崩壊し、地方武士の対立がめだち始めたころのことである。かろうじて凶刃を逃がれた幡多丸は4年後、叡山に入り出家、仏法修行の道へ…。二人の偉大な革新者の歩みを熱い思いでたどる長編小説。
- 巻冊次
-
中 ISBN 9784061838918
内容説明
以仁王の令旨を受けて、東国武士がついに決起。源平の確執はいちどきに火を吹き、その余波で庶民の生活は悲惨の一途をたどる。と、この時代の激流にさからい、いつか人々の口にのぼる念仏のうねり。ようやくその教えは根づいたかにみえたが…。法然・親鸞の苦闘と酷烈な時代相を鮮烈に描く長篇小説。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784061838925
内容説明
専修念仏こそ民衆救済の道—それは法然の門をたたいた親鸞の確信となった。熱心に布教の道を拓く親鸞。しかし、その道の行く手に待ちかまえていたものは、内部崩壊の危機と、厳しい弾圧という試練であった—法然と親鸞、ふたりの偉大な仏者が歩んだ“白い道”を壮大なスケールで描く長編。
「BOOKデータベース」 より