楠木正成 : 太平記=知勇の武将

書誌事項

楠木正成 : 太平記=知勇の武将

浜野卓也〔著〕

(講談社火の鳥伝記文庫, 73)

講談社, 1990.12

タイトル読み

クスノキ マサシゲ : タイヘイキ チユウ ノ ブショウ

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

河内に生まれた武士楠木正成は、後醍醐天皇が鎌倉幕府をたおす決心をしたとき、彗星のようにあらわれて幕府軍や足利尊氏と戦った。わずか数年の活躍ののち、湊川の戦いに散った、知恵と勇気の武将楠木正成の波乱の一生を描く。

目次

  • 1 悪党がゆく
  • 2 東大寺とのあらそい
  • 3 だまされた僧兵
  • 4 後醍醐天皇
  • 5 ひるがえった菊水の旗
  • 6 天下取りの夢
  • 7 決戦、湊川

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13056182
  • ISBN
    • 4061475738
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    18cm
  • 親書誌ID
ページトップへ