連続殺人の心理
著者
書誌事項
連続殺人の心理
(河出文庫)
河出書房新社, 1993.4
- 上
- 下
- タイトル別名
-
The serial killers.
- タイトル読み
-
レンゾク サツジン ノ シンリ
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連続殺人の心理 (上)
1993
限定公開 -
連続殺人の心理 (上)
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-
連続殺人の心理 (下)
1993
限定公開 -
連続殺人の心理 (下)
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784309461229
内容説明
世界一の殺人大国であるアメリカ。この国を中心に近年増大している凶悪な連続殺人。その犯人は意外にも若くて知的な白人男性が多い。さまざまな事例で、犯人の実像・心理に迫り、一見被害者とのあいだにつながりのない殺人犯の手がかりを探し、連続殺人に組織的に立ち向かうFBIの捜査方法を描いた、ウィルソンによる現代のもっとも凶暴な殺人の百科・解剖の書。
目次
- 第1章 性犯罪の歴史
- 第2章 連続殺人者の割り出し
- 第3章 プロファイラー
- 第4章 権力シンドローム
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784309461236
内容説明
23人の女性を殺したテッド・バンディーや、何年も女性を奴隷として扱ったキャメロン・フッカー、多重人格のウィリアム・ミリガンの犯罪から、日本の連合赤軍事件まで、豊富な事例をあげ、物量作戦で読者を圧倒させ、ウィルソンは連続殺人者の心理に迫っていく。『現代殺人百科』のコンビが現代の社会と犯罪との関係を分析した大著の待望の翻訳。
目次
- 第5章 「ジキルとハイド」シンドローム
- 第6章 二人狂い
- 第7章 ローマ皇帝シンドローム
- 第8章 未来へ向けて
「BOOKデータベース」 より