大進化する「進化論」 : 生命の企みはどこまで見えたか

書誌事項

大進化する「進化論」 : 生命の企みはどこまで見えたか

金子隆一, 中野美鹿著

NTT出版, 1995.8

タイトル別名

大進化する進化論 : 生命の企みはどこまで見えたか

タイトル読み

ダイシンカ スル シンカロン : セイメイ ノ タクラミ ワ ドコマデ ミエタカ

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内容説明・目次

内容説明

分子生物学、コンピューター・シミュレーション技術、古生物学、古環境学の最新成果を結集して生命究極の謎に迫る「実証進化論」への知的スリルいっぱいの冒険作。

目次

  • 第1章 総合説進化論—その苦難の道のり
  • 第2章 反ダーウィニズムの系譜—その歴史と現在
  • 第3章 分子進化の中立説—進化論の転回点
  • 第4章 大進化が起こる時—大量絶滅と適応放散
  • 第5章 進化論の将来像—生命の企みはどこまでわかるか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13080766
  • ISBN
    • 4871884031
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 280p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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