胃腸病の治療と食事

書誌事項

胃腸病の治療と食事

望月苑巳著

成美堂出版, 1990.3

タイトル読み

イチョウビョウ ノ チリョウ ト ショクジ

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注記

標題紙等の著者表示(誤植): 望月苑己

内容説明・目次

内容説明

胃腸病は異常が生じると、すぐに痛みとかお腹の張りやげっぷ、胸やけなどの不快感で症状がわかります。危険信号が出たら、とりもなおさず早期発見と早期治療に心がけたいものです。と同時に、高度情報化社会にあって、私たちはさまざまなストレスを受けて胃腸病を誘発しています。本書はストレスと胃腸の関係についてもわかりやすく説明しました。

目次

  • 消化器の働きと仕組—消化器についての基礎知識
  • 消化器はこんな病気にかかる—消化器官の主な病気
  • 潰瘍予防と発見のための基礎知識—潰瘍はなぜできるのか
  • 古くからある胃腸病に効く薬—健康に効く薬草から果物まで
  • 食事療法の現場から—献立と料理法
  • 潰瘍によい食事療法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13087437
  • ISBN
    • 441503523X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    180p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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