法華玄義
著者
書誌事項
法華玄義
(レグルス文庫, 214-216)
第三文明社, 1995.1-1995.3
- 上
- 中
- 下
- タイトル読み
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ホッケ ゲンギ
大学図書館所蔵 件 / 全18件
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上SS/188.43/C43/11210666162,
中SS/188.43/C43/21210666170, 下SS/188.43/C43/31210666189 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784476012149
内容説明
本書は天台大師智〓(538—597)の講説を、弟子の章安大師潅頂(561—632)が整理して成った『法華玄義』(『妙法蓮華経玄義』)を読み下し、語注を付けたものである。『法華玄義』は天台三大部の一つであり、『法華経』の注釈書として、古来最も多く読み継がれてきたものである。
- 巻冊次
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中 ISBN 9784476012156
内容説明
本書は天台大師智〓(538‐597)の講説を、弟子の章安大師潅頂(561‐632)が整理して成った『法華玄義』(『妙法蓮華経玄義』)を読み下し、語注を付けたものである。
目次
- 妙法蓮華経玄義巻第四
- 妙法蓮華経玄義巻第五
- 妙法蓮華経玄義巻第六
- 妙法蓮華経玄義巻第七
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784476012163
内容説明
本書は天台大師智〓(538—597)の講説を、弟子の章安大師潅頂(561—632)が整理して成った『法華玄義』(『妙法蓮華経玄義』)を読み下し、語注を付けたものである。『法華玄義』は天台三大部の一つであり、『法華経』の注釈書として、古来最も多く読み継がれてきたものである。
「BOOKデータベース」 より