デザイン“遣唐使"のころ

著者

    • 日経デザイン編集部 ニッケイ デザイン ヘンシュウブ

書誌事項

デザイン“遣唐使"のころ

日経デザイン編

(昭和のデザイン, パイオニア編)

日経BP社, 1995.4

タイトル読み

デザイン ケントウシ ノ コロ

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注記

発売: 日経BP出版センター

「日経デザイン」別冊

内容説明・目次

内容説明

本書は、昭和デザインの十六人の“希望”を、デザイン・ドキュメントとしてまとめた。

目次

  • グラフィック(河野鷹思 視覚伝達の全領域をまたぐ天才—その“NIPPON”へのアンビバレンツ;亀倉雄策 インターデザインの雄—その直言滑走する戦後史 ほか)
  • プロダクト(豊口克平 半世紀を貫いた生活デザイナーの姿勢—その片肺飛行;芳武茂介 焼・塗・金を束ねる生活派—その産地振興に捧げた良質主義 ほか)
  • ファッション(山脇道子 茶の家のバウハウスラー—織機に向かったそのデッサウの秋;小池千枝 “文化服装”を時代に放つ“母なる人”—その創造教育の根源 ほか)
  • 建築、アート(浦辺鎮太郎 倉敷クラシックに韜晦する吉備人—その塔に至る思想;大野一雄 死海に立つ尽くす舞踏の精霊—その創造によせる日常の糧 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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