国を愛するがゆえに異論あり : 大転換期のニッポンを論ず
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国を愛するがゆえに異論あり : 大転換期のニッポンを論ず
太陽企画出版, 1995.8
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クニ オ アイスル ガ ユエ ニ イロン アリ : ダイテンカンキ ノ ニッポン オ ロンズ
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1部 二十一世紀日本の課題とは何か(ジャパン・パッシングの危機;なぜ円高は止まらないのか;「オウム」の背景にあるもの;自由な国の言論とは何か;情報通信革命に乗り遅れるな;負のGNP大国から転換図れ;公共事業の在り方に改革のメスを)
- 第2部 転換期の中でどう生きるべきか(“人事破壊”をもたらすもの;多選択社会で生き抜く力を養う;能力主義の時代がやってくる;「運」がよくなる生き方;死ぬ前に後悔したくない;情報化社会を生き抜く知恵;統計の嘘、常識の嘘;日本の食文化をめぐって)
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