書誌事項

メカトロニクス入門

竹田晴見著

(21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ, D-10)

昭晃堂, 1988.5

初版2刷(第1回修正)

タイトル別名

Introduction to electronics for mechanical engineering students

タイトル読み

メカトロニクス ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

本書はメカトロニクス技術の習得を志す初心者にとって、現在、必要不可欠であると考えられる基礎的なことがら、および将来の展望を明らかにする上で必要と考えられる基礎的なことがらについて、極力平易に概説したものである。またメカトロニクスの実践においては、電子回路、マイクロコンピュータの知識が重要となるので、特にこの点に紙面の大部分をさき、特に電子工学以外の分野の諸氏にも理解し得るように平易な記述を行うように努めた。

目次

  • 1 アナログ電子回路の基準
  • 2 パルス・ディジタル回路
  • 3 信号変換器
  • 4 ドライブ用素子
  • 5 センサ(sensor)
  • 6 アクチュエータ
  • 7 マイクロコンピュータ
  • 8 メカトロニクス機器の開発
  • 9 メカトロニクスを利用した生産システム

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13152641
  • ISBN
    • 4785601558
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 3, iii, 211p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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