お気をつけて、いい旅を。 : 異国で出会った悲しくも可笑しい51の体験

Bibliographic Information

お気をつけて、いい旅を。 : 異国で出会った悲しくも可笑しい51の体験

メアリー・モリス [ほか] 著 ; 古屋美登里, 中俣真知子訳

アスペクト, 1995.7

Other Title

I should have stayed home : the worst trips of great writers

お気をつけていい旅を : 異国で出会った悲しくも可笑しい51の体験

Title Transcription

オキ オ ツケテ イイ タビ オ : イコク デ デアッタ カナシク モ オカシイ 51 ノ タイケン

Available at  / 9 libraries

Note

I should have stayed home.の翻訳

タイトルは奥付による

Description and Table of Contents

Description

旅先で待ち構えている困難な状況に旅の強者たちはどのように向き合ったのか。ベストセラー作家をはじめ、51人のエッセイスト、ベテラン旅行作家らが書き下ろした笑いあり、悪夢あり、真面目ありの愉快な旅のアンソロジー。

Table of Contents

  • ロンドンは遠かった
  • 黄昏のソルト・レイク・シティ
  • 大統領と一緒にどこまでも
  • デンキブロの洗礼
  • 兵隊アリと過ごした夜
  • セックスとチキンのワイン煮
  • シベリア横断鉄道でキャビアとシャンパンの調達人になった日
  • 冬のニューヨークでの一夜
  • 悪夢のようなわたしの楽園
  • 「歓喜の街」におもむいて〔ほか〕

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BN13164800
  • ISBN
    • 4893663836
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    366p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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