弓削道鏡
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弓削道鏡
(文春文庫)
文芸春秋, 1995.6
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ユゲノ ドウキョウ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784167182304
内容説明
国家揺藍期の天平。御世は血で血を洗う政争の時代でもあった。河内の無位氏族に生まれ、法力僧になる以外は出世の糸口がなかった青年道鏡。かたや豊満美貌の孝謙女帝。平城京を舞台に、運命の出会いを果たし、火の如く燃えさかる二人の純粋な愛の行方…。古代史小説の第一人者が、雄渾に清冽に描ききった新王朝ロマン。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784167182311
内容説明
寝具に包まれた孝謙女帝の身体が動いた。「道鏡法師、眠れぬ、朕の手を法師の大きな掌で包むのじゃ」。時の最高権力者、藤原仲麻呂の首級をあげた女帝は道鏡を法王に就かせ、天皇位まで譲る決意を固めた…。公人と私人、政治と恋情のはざまで身を焦す二人。人間の不易を哀歓の情こめて映し出す迫真の歴史絵巻。
「BOOKデータベース」 より
