わたしの愛した子どもたち : 二十四の瞳・壺井栄物語
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書誌事項
わたしの愛した子どもたち : 二十四の瞳・壺井栄物語
労働旬報社, 1995.8
- タイトル読み
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ワタシ ノ アイシタ コドモタチ : ニジュウシ ノ ヒトミ ツボイ サカエ モノガタリ
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注記
壺井栄年譜:p219-225
内容説明・目次
内容説明
いまも人びとの胸にあたたかく灯り、読みつがれている感動の名作『二十四の瞳』。戦前・戦中・戦後とあらしの時代を生きて、子どもたちへの深い愛を謳った“母性の作家”壷井栄の生涯。
目次
- 序章 人の温かさと希望を描いて
- 第1章 ふるさと・小豆島
- 第2章 青春自立へのはばたき
- 第3章 暗い時代の渦の中で
- 第4章 “二十四の瞳”へ向かって
- 第5章 みんななかよく
「BOOKデータベース」 より