戦後建築の終焉 : 世紀末建築論ノート

書誌事項

戦後建築の終焉 : 世紀末建築論ノート

布野修司著

れんが書房新社, 1995.8

タイトル読み

センゴ ケンチク ノ シュウエン : セイキマツ ケンチクロン ノート

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注記

「戦後建築論ノート」(相模書房 1981年刊)の改題増補改訂

内容説明・目次

内容説明

「近代建築」から「ポストモダン」「バブル建築」を経て世紀末へ。戦後半世紀の建築(思想)を跡づけ総括するとともに、磯崎新・原広司の建築思想論を媒介に21世紀へ向かう新たな展開の可能性を問う。

目次

  • 第1章 建築の解体—建築における1960年代
  • 第2章 呪縛の構図—戦後建築の零地点
  • 第3章 近代化という記号—戦後建築の展開
  • 第4章 世紀末へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13173812
  • ISBN
    • 4846201635
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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