天皇の戦争責任と君主論
著者
書誌事項
天皇の戦争責任と君主論
白石書店, 1995.9
- タイトル読み
-
テンノウ ノ センソウ セキニン ト クンシュロン
大学図書館所蔵 全37件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
関幸夫の略年譜:p349〜351
内容説明・目次
目次
- 第1章 戦後政治と、昭和天皇・天皇制(「在位六十年」と天皇の戦争責任—「戦後政治の総決算」か、非核の戦線か;「天皇とは死」と、「天皇の死」—若いA君のとまどいにこたえ;天皇裕仁の死去によせて—ふたたび若いA君への手紙;天皇制についての皇太子の見解を検討する;「代替わり」儀式と国民主権;「即位の礼」「大嘗祭」批判と民主主義;昭和天皇「独白録」の検討—主としてその戦争観、天皇制観について)
- 第2章 社会発展の促進と、君主制批判(君主制にたいする科学的社会主義創設者の態度—天皇制の理論的把握深化のために;「聖家族」について;「経済学・哲学手稿」について;『「文明論之概略」を読む』(丸山真男著)を読む)
「BOOKデータベース」 より