快楽読書倶楽部
著者
書誌事項
快楽読書倶楽部
創拓社, 1995.6
- タイトル別名
-
The joy book club
- タイトル読み
-
カイラク ドクショ クラブ
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内容説明・目次
内容説明
小説読みの達人が贈る、最もヴィヴィッドな作家・作品群。ノヴェルフリーメイソンへのいざない。
目次
- 第1部 偏愛的作家論(ジェネレーションXと世紀末の若者たち—ダグラス・クープランド論;アヴァン・ポップな“イメージ・フィクション”—ディヴィット・フォスター・ウォーレス論;究極のメタフィクション—ギルバート・ソレンティーノ論;六十年代の子供たちの同世代感覚—スティーヴン・キングと村上春樹論;タンジールのハンプティ・ダンプティー—アルフレッド・チェスター論 ほか)
- 第2部 埋もれた傑作発掘録(ポストモダン小説を学ぶための基本図書—『現代小説の世界』パーナード・バーゴンジー;経歴詐称“作家集団”の代表作—『異端の鳥』イエールジ・コジンスキー;スキゾでサベージな“不思議の国”での戦争—『スターライト』スコット・イーリィ;ヒッピー・ムーヴメントの行く末を暗示した寓話—『西瓜糖の日々』リチャード・ブローティガン;サッカー選手なみの人気を誇るブラジルの国民的作家—『老練なる船乗りたち』ジョルジェ・アマード ほか)
「BOOKデータベース」 より