メカトロニクスシステムの設計・制御技法 : よりよいロボット・アクチュエータ・センサ・制御回路の作り方

書誌事項

メカトロニクスシステムの設計・制御技法 : よりよいロボット・アクチュエータ・センサ・制御回路の作り方

綿貫啓一著

日刊工業新聞社, 1995.8

タイトル読み

メカトロニクス システム ノ セッケイ セイギョ ギホウ : ヨリ ヨイ ロボット アクチュエータ センサ セイギョ カイロ ノ ツクリカタ

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内容説明・目次

内容説明

本書では、これから機械技術者が電子技術を学ぶという視点から、電子回路を機械の駆動と結び付けながら説明する。メカトロニクス技術の代表的なものとして、パソコンによる機械制御技術、ロボットおよび周辺機器の制御技術などがあるが、ここではとくに、最近よく使用されるようになった移動ロボットを例に取り上げ、その構造と設計、制御について説明する。

目次

  • 第1章 メカトロニクス・システムの基礎知識
  • 第2章 電子部品・回路の基礎知識
  • 第3章 電源装置の設計
  • 第4章 コンピュータの内部構造およびI/Oインターフェイス
  • 第5章 ワンチップ・マイコン・ボードの設計
  • 第6章 A‐D/D‐Aコンバータ回路の設計
  • 第7章 アクチュエータ駆動回路の設計
  • 第8章 センサ回路の設計
  • 第9章 割込み制御
  • 第10章 制御用プログラムの作成

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13199281
  • ISBN
    • 4526037559
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 175p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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