琵琶湖を沸かせた男

書誌事項

琵琶湖を沸かせた男

遊佐雄彦著

フットワーク出版, 1993.11

新版

タイトル別名

琵琶湖を沸かせた男 : 新党「さきがけ」を創った武村正義の軌跡

タイトル読み

ビワコ オ ワカセタ オトコ

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注記

武村正義の肖像あり

内容説明・目次

目次

  • 1 胎動(政治の風景が変わった;育いたち;大学転々の青春;ドイツと日本;風変わりな宮仕え;決意;ふるさとの町づくり)
  • 2 グラスルーツ(列島改造論返上;百万人の首長へ;武村流・黒い霧追及法;少数与党の喜怒哀楽;個人資産公開;二人三脚;琵琶湖の水と土;草の根ハウス;「光る県」を創ろう)
  • 3 グランド・デザイン(知事の座から国政を見据えて;保革対決の彼方に;奔流に棹差す;党首の胸中)

「BOOKデータベース」 より

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