家と村の社会学
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書誌事項
家と村の社会学
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 1995.5
増補版2版
- タイトル読み
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イエ ト ムラ ノ シャカイガク
並立書誌 全1件
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家と村の社会学 / 鳥越皓之著
BN09790870
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家と村の社会学 / 鳥越皓之著
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注記
増補版初版(1993.11)に奥付の著者紹介欄(著書)を一部追加したもの
家や村を研究するための文献解題:p179〜197
内容説明・目次
内容説明
私たちの身近なくらしは、どのような原理で成りたっているのか。家と村を通じて、日本人の基本的な価値観・行動様式を、具体例をあげながら解りやすく説明する。多くの読者を得た好著に最新の文献解題を増補。
目次
- 1 家の論理(家と家成員;家の先祖と日本人の祖霊観;家の連合—同族・親類)
- 2 村のしくみ(村の枠組と村落類型;村の領域;村の組織と運営)
- 3 くらしの組織(社会的オヤコ—親分・子分;年長者と年少者—年齢階梯制;社会的なかま—講・組となかまつきあい)
- 家や村を研究するための文献解題 1993年作成
「BOOKデータベース」 より