幻燈辻馬車
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幻燈辻馬車
(河出文庫, . 山田風太郎コレクション||ヤマダ フウタロウ コレクション)
河出書房新社, 1993.12
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- タイトル別名
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幻灯辻馬車
- タイトル読み
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ゲントウ ツジバシャ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784309403984
内容説明
文明開花華やかりし明治の東京で辻馬車をいとなむ会津の元同心干潟干兵衛。その馭者台の横に座る孫娘のお雛が「父!」と呼ぶとき、西南の役で死んだ父親の幽霊が助けてくれるという。この不思議な馬車のまわりを、大山巌、三島通庸、三遊亭円朝、坪内逍遥、川上音二郎、そして自由党と、明治の表と裏を飾る様々な人々がうごめいていく。山田風太郎の明治物の代表作。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784309403991
内容説明
自由党とはもう関わりたくないという思いとは裏腹に、偶然、赤井景韶の姉と妻を助けた干潟干兵衛は、自由党の活動に深入りをする事になっていく。福島事件の裁判を左右する赤い盟約書の存在をめぐり、暗躍する三島通庸とその手先。そしてお雛の母親の意外な居所…。華やかな明治の影に隠れた人々の生き様を描いた山田風太郎の傑作長編。
「BOOKデータベース」 より
