教育の壁をやぶるもの
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教育の壁をやぶるもの
(教育新書, . 日本の教師にうつたえる / 新評論編集部編||ニホン ノ キョウシ ニ ウッタエル ; 第2)
新評論, 1958
- タイトル読み
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キョウイク ノ カベ オ ヤブル モノ
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注記
〔第1〕の編刊は新評論社編集部
内容:教育の壁(末川博) 事実と理論の結びつきを(桑原武夫) いわゆる技術主義について(遠山啓) 教師の学風を確立せよ(船山謙次) 教育労働者の教育研究(城山章夫) 教育の中立性はないのか(勝田守一) 悪法をどう考えるか(中村哲) 友への手紙(竹内良知) すべてを考えつくしてなお残るもの(国分一太郎) ゆずりわたすことのできないもの(長洲一二) 勤評闘争で何が起つたか(小川太郎) 民主教育の基地となるもの(春田正治) 集団に生きる教師(小笠原英三郎) 教育を農民のものにするために(須藤克三) 実践についての自信と理論化について(今井誉次郎) 道徳教育をめぐる一・二の問題(宮坂哲文) これからの科学・技術教育(田中実) 生産技術教育をすすめるために(長谷川淳) 高校教育の理論と現実(馬場四郎) かたわ教育の歴史(薄金兼次郎)