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縄文文明の発見 : 驚異の三内丸山遺跡

梅原猛, 安田喜憲編著

PHP研究所, 1995.9

タイトル読み

ジョウモン ブンメイ ノ ハッケン キョウイ ノ サンナイ マルヤマ イセキ

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内容説明・目次

内容説明

常識を覆す大集落の存在。世界の先進文明、縄文日本の謎に迫る。

目次

  • 第1部 縄文王国の謎(日本人の精神の故郷—大発見から見える縄文人の魂;日本の最大の縄文集落“三内丸山遺跡”—新しい「原日本人の発見」;華やかなりし「北の大国」—縄文人の衣・食・住に迫る;環太平洋の文明融合センター—高度社会成立の文明史的背景)
  • 第2部 三内丸山遺跡の環境考古学(ラグーンを臨む台地での生活—三内丸山遺跡の地形環境;縄文年代区分再考—覆される考古学の常識;クリ林が支えた高度な文化—花粉が明らかにした遺跡の変遷 ほか)
  • 第3部 縄文文明の発見

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13319703
  • ISBN
    • 456954830X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    249p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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