会計の変化 : リトルトンとジンマーマンの所説を中心にして

書誌事項

会計の変化 : リトルトンとジンマーマンの所説を中心にして

上田雅通著

同文舘出版, 1995.9

タイトル読み

カイケイ ノ ヘンカ : リトルトン ト ジンマーマン ノ ショセツ オ チュウシン ニ シテ

大学図書館所蔵 件 / 79

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

本書は会計がどういうふうに変化してきたかを考察し、説明するため、リトルトンとその愛弟子ジンマーマンの二人の共著、Accounting Theory:Continuity and Change(1962年)のなかにある諸説を中心にして、その「テーマ:会計の変化」に適合すると考える諸問題を集約させ、それぞれについて考える。

目次

  • 第1章 理論の歴史性
  • 第2章 事業報告の進化
  • 第3章 複会計制度、そして資金計算書
  • 第4章 低価基準の吟味
  • 第5章 物価変動会計論
  • 第6章 管理会計のルーツ—会計の管理的側面
  • 第7章 社会会計論
  • 第8章 会計の連続と変化

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13322887
  • ISBN
    • 4495160311
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    7, 222p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ