骨と語る : 法人類学者の捜査記録
著者
書誌事項
骨と語る : 法人類学者の捜査記録
徳間書店, 1995.9
- タイトル別名
-
Dead men do tell tales
- タイトル読み
-
ホネ ト カタル : ホウジンルイガクシャ ノ ソウサ キロク
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注記
監修・解説: 上野正彦
Dead men do tell tales.の翻訳
内容説明・目次
目次
- 毎日がハロウィーン—法人類学者という稼業
- お喋りな頭蓋骨—しゃれこうべから殺しの手口を知る
- 骨の束—白骨になるまでの時間
- 土に抱かれて—埋葬死体を発見する
- 浮き荷と投げ荷—バラバラにされた犠性者たち
- 魂が病むとき—自殺で受ける奇妙な外傷
- 悪鬼を出し抜く—殺人者が投げかける難問
- 不自然な自然—エレファント・マンの骨を鑑定する
- 日出づるなき処—子供たちの不当な死
- 炎と骨壺—火葬が作り出すミステリー〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より