二つの世界大戦 : サラエボからヒロシマまで

書誌事項

二つの世界大戦 : サラエボからヒロシマまで

山上正太郎著

社会思想社, 1995.10

タイトル読み

フタツ ノ セカイ タイセン : サラエボ カラ ヒロシマ マデ

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注記

参考文献: p407〜414

略年表: p415〜422

内容説明・目次

目次

  • 1部 第一次世界大戦—忘れられた戦争(国益といい、自衛という論理;「勝利なき平和」における現実;古き良きヨーロッパのゆくえ;可能なことと、不可能なことと)
  • 2部 第二次世界大戦—忘れ得ぬ戦争(「彼らの最も輝かしいとき」;大戦における一九四一年;雪原のかなた、砂漠の果て;去りゆく者と、よみがえる者と;すべてが語り尽くされる頃)

「BOOKデータベース」 より

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