性と愛の哲学
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性と愛の哲学
(河出文庫, . { カザノヴァ回想録 / ジャック・カザノヴァ〔著〕 ; 窪田般弥訳||カザノヴァ カイソウロク } ; 第10巻)
河出書房新社, 1995.10
- タイトル別名
-
Histoire de ma vie
- タイトル読み
-
セイ ト アイ ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
不幸なハノーヴァ家を援助し末娘ガブリエラを恋人にいたカザノヴァは、やっと深い失恋から立ち直る。ロンドンを脱出した後、プロシャ皇太子やフリードリヒ二世との謁見の栄誉を賜る。また、ロシアの女帝エカテリーナ二世とも会談を交わしたり、東欧の貴族や貴婦人、令嬢たちと様々な交遊を楽しむ。しかし、ポーランド国王とウィーンの女帝マリア・テレジアから国外退去の命令を受けた彼は、幸運が訪れない苛立たを覚えながら、ふたたびパリへ向う。
「BOOKデータベース」 より