見果てぬ時空
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見果てぬ時空
(ハヤカワ文庫, NF152 . アシモフの科学エッセイ||アシモフ ノ カガク エッセイ ; 13)
早川書房, 1989.2
- タイトル別名
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Far as human eye could see
- タイトル読み
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ミハテヌ ジクウ
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見果てぬ時空
1989
限定公開 -
見果てぬ時空
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注記
原著 (c1987) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
この宇宙は、いったいどんな終末を迎えるのだろう?—1958年以来書きつがれてきた、300篇以上にも及ぶアシモフの科学エッセイは、いつもこんな素朴な疑問からはじまる。銀河のあらゆる星々が燃えつき、ブラックホールする滅び去ったあと、すべての空間は希薄な素粒子の海と化す。だが、それで本当に終わりだろうか?永劫の時間の果てには、何か思いもよらないことが待ち受けているのではないか…少年のような好奇心と比類ない博識に支えられ、明快な語りくちと絶妙のユーモアを駆使して未知なるものに挑みつづける好評シリーズ第13弾!
目次
- 第1部 物理化学
- 第2部 生化学
- 第3部 地球化学
- 第4部 天文学
「BOOKデータベース」 より