槍・穂高 : 近代アルピニズムの黎明
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槍・穂高 : 近代アルピニズムの黎明
朋文堂, 1963
- タイトル読み
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ヤリ ホタカ : キンダイ アルピニズム ノ レイメイ
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注記
付:地図1枚
内容:槍ガ岳・日本のマッターホルン(ウエストン著 岡村精一訳) 再び槍ガ岳へ(ウエストン著 岡村精一訳) 鎗ガ岳探険記より(小島烏水) 穂高岳・槍ガ岳縦走記(鵜殿正雄) 蒲田谷より穂高登山(中野善太郎) 槍ガ岳より日本海へ(田部重治) 涸沢の山小舎を中心としての穂高連峰(三田幸夫) 三月の槍ガ岳(大島亮吉) 槍の北鎌尾根(板倉勝宣) 小槍(佐藤久一朗) 穂高岳スキー登山(大島亮吉,青木勝) 「岳」の誘惑(藤木九三) 冬期の槍・穂高縦走(加藤泰安) 穂雪期の穂高滝谷登攀(折井健一) 穂高岳屏風岩(小川登喜男) 北尾根第四峰正面岩壁(山崎次夫) 冬の前穂高岳北尾根より奥穂高岳へ(山本雄一郎) 南岳を越えてー横尾根から奥穂高岳の登攀(山崎安治) 積雪期穂高屏風岩正面岩壁登攀(伊藤洋平,大津秀夫) 畳岩尾根より滝谷登攀(早稲田大学山岳部) 涸沢の岩小舎のある夜のこと(大島亮吉) 穂高星夜(書上喜太郎) 解説(山崎安治)
監修:三田幸夫,深田久弥
***遡及データによる流用入力である