音楽教育の理論と実践
著者
書誌事項
音楽教育の理論と実践
音楽之友社, 1995.11
- タイトル別名
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Music education in theory and practice
- タイトル読み
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オンガク キョウイク ノ リロン ト ジッセン
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注記
監修: 河口道朗
Music education in theory and practice.の翻訳
注および引用: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ロンドン大学教育研究所のＣ・プラメリッジ氏が、理論と実践に関わる事実を数多く取り扱い論評し、教育学（教授学）、哲学、芸術学、言語学、心理学などの論理的根拠から現状を可能な限り客観的に把握し著した音楽教育の入門書。芸術としての音楽の思想に基づき、リベラルな立場から音楽教育の本質と意義を追究する。
目次
- 第１章 音楽教育の概念
- 第２章 音楽経験と理解
- 第３章 音楽カリキュラム
- 第４章 教授と学習
- 第５章 評価の諸側面
- 第６章 学校と共同体における音楽
- 第７章 音楽の教授—２０００年に向けて
「BOOKデータベース」 より
