ヒイデスの導師
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書誌事項
ヒイデスの導師
(キリシタン文学双書, . キリシタン研究||キリシタン ケンキュウ ; 第32輯)
教文館, 1995.11
- タイトル別名
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Introduction del symbolo de la fe
- タイトル読み
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ヒイデス ノ ドウシ
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キリシタン研究 (第32輯)
1995
限定公開 -
キリシタン研究 (第32輯)
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注記
Introduction del symbolo de la fe (Luis de Granada)の抄訳
内容説明・目次
内容説明
キリシタン信徒の心に届けられた「神」。「ヒイデス(信仰)は妙なる善にして、徳殊に深し…」。福音の種が蒔かれ、芽ぶいたばかりの日本の教会の信仰形成に用いられた「信心録」は、16世紀の神学者の中心的存在、L.deグラナダが「神」「信仰」「救い」をやさしく説いた著で、その刊行後わずか数年にして天草のコレジョで日本語に翻訳された。キリスト教を伝える者と、導かれる者の情熱が今甦る。上智大学キリシタン文庫前所長尾原悟教授による厳密な校訂と丁寧な頭註・洋語一覧表付。
「BOOKデータベース」 より